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door snail, from my yard.

冬眠中のナミギセルの点検。

入れ物をszkプラケースに交換するために

点検した。

冬眠中の様子。 

nami
親2個体、
babies, 6個体のようだ。
ちょうど良い殖え方と思う。
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ちなみに、
親個体は自宅周辺で
激動の2025年春-夏期に採集した。
子貝は、晩夏,秋に産卵した卵由来。
 
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図鑑などを参照した結果の蘊蓄編;;

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ナミギセル(Stereophaedusa japonica / Phaedusa japonica)は、
日本の本州・四国・九州北部に広く分布するキセルガイ科の陸貝で、
細長い煙管(キセル)のような殻をもつことからこの名がついている。
陸貝の中でも地域変異が多く、各地で亜種や地方型が知られる。

特徴・生態・地域差などを整理。

ナミギセルについて。
分類・名称
和名:ナミギセル(並煙管)
学名:Phaedusa japonica / Stereophaedusa japonica
分類:マイマイ目 キセルガイ科

 形態的特徴
 
殻高:およそ16mm(文献により 26〜40mm とするものもあり、地域差が大きい)
殻の形:細長い円筒形、左巻き、螺層は12階程度
殻色:淡黄色〜褐色
殻口:卵形で外唇が厚い
内部構造:体層内壁に長いヒダと短いヒダが並ぶ

 生態

生息環境:朽木、落ち葉の下、樹幹、石の下など湿った場所
活動期:4〜11月
食性:菌類、コケ、朽木、落ち葉など

繁殖:図鑑では卵胎生とある。
しかし、我が個体たちは卵生で、1回に1〜2個の卵を産む。

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This article was updated on February 16, 2026